2015年2月25日水曜日

見えてきた事とアメリカンスナイパー

昨日あったことを自分なりに整理します。
筆が進まないのも事実ですが。

でも、その前に私がなぜセミリタイア生活を考えるようになったのかそれなりの理由があります。簡易ながら講釈したいと思います。


元々私は27年間程建築設計および建築関係の仕事をしていました。
しかしながら、その生活はあまり幸せというセリフからは程遠いものでした。

確かにデザインをすることは今でも好きな事です。今を思えば手を使う職人仕事であれば、もう少し幸せを享受できるかなと考えます。

実際には、ある会社ではほぼ強制的に作業していたり、設計だけではなく営業も管理も行って(無論これも強制的)、カルト気味な会社環境で午前様は当たり前でアルコールで眠りアルコールで目を覚ますような日常だったり、いずれも人間関係はグチャグチャです。

それが嫌で個人事業を8年間していましたが、所詮は外注なので使えそうなら使ってやると言われる立場の上に立たされて、稼いだお金を色々散財してきて、それら全てが自業自得であったようにうつ病(中〜強うつ病)を発症してしまい、個人事業を廃業そして公の補助を受ける立場になりました。
それでも、別の仕事をしていた時期もあり公の補助からは解除されましたが(その時もうつ病が治っている訳ではなく薬で誤魔化していました)、その仕事も継続出来なくなり2度めの公の補助を受けました。

既にその時には次の仕事を探すより早く死にたいと思い、何度か自宅から飛び降りようか考えてました。病院から処方されている睡眠薬の多量飲用も考えました。
それでも、就職活動しながら色々考え自分を見つめ直し、その過程でオラクルカードに出会ってカードと対話しながら、就職活動200社近くでなんとか設計の仕事を出来るようになりました。

しかし、そこでもまだ設計を学んでいた時期のような高揚感はなく、先の見えない絶望な未来と現状使い捨てカイロのような存在でしかなくなった自分を感じ、移住を前提にした活動を開始しました。


現在はそれらに開放されて幸せなら問題ないと思いますが、この業界でもどうやら幸せのコアになるようなものは私にとっては難しいのかなと感じ始めています。
でも、これから自分なりのペースで探せばいいのかなと思います。
それに、この1ヶ月間で様々な問題が見えてきたのも収穫です。
問題についてはおいおい説明できる機会があるかと思います。

昨日出した投稿は、一部誹謗中傷に取られる部分も結果的にありましたがその結果が出展の撤回・グループ脱退という形で落ち着きしました。自業自得です。

その心情のまま「アメリカンスナイパー」という映画を観て、主人公のスナイパー(実在した人)がPTSDになっていく過程に心を痛めました。
観た人が色々言っていますが、私には愛国心がひき起こす悲劇でもあり、人間が人間であるための業の一つが戦争なのかなと思いました。
ヒーローイズムがヒーローを人間として蝕んでいるという事、それは決して特殊な話ではなく周りにいる人達の中でも蝕まれているという事実があること。

今、色々過去を反芻しながら今考え感じる事の中で、自分がやりたいことを更に深めそれを深化させながらコアを構築できた時にようやく本当のスタートができる。
私はそう強く感じます。

だから私は、今はとにかく物が作りたい、描きたい。
これが心からの叫びです。

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